こんばんは。happitous店長たまです。今日は遅い時間の投稿です

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さて、今日お昼の番組で、自身の半生を描いた著書「筆談ホステス」がたちまちベストセラー

となった斉藤里恵さんが取り上げられていました。
随分話題にもなりましたので、ご存じの方も多いと思いますが、斉藤里恵さんは聴覚障害というハンデを持ちながら筆談を交えての接客サービスで銀座NO1のホステスと称されるほどの素晴らしいサービスをされる女性です

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今回2冊目の著書「筆談ホステス 67の愛言葉 (青森一の不良娘が銀座の夜にはぐくんだ魔法の話術)」が発売されたそうですが、番組ではその中から数点が紹介されていました。
私が、中でもとても印象に残ったのは、
『難題の無い人生は「無難」な人生』
『難題の有る人生は「有り難い」人生』
でした。
大きな壁が立ちはだかって苦しい時に励まされる文字通り「有り難い」言葉だなと感じました

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